ヴィータサロ・ユホ
フィンランドの自然や文化を描いた、シンプルでモダンな模様
フィンランドの自然や文化が抽象的に描かれた、明るいカラーのふろしきはそれぞれ、太陽、夏、海、港、つぼみ、苗木、時間という名前を持ちます。ヴィータサロ・ユホによる、この「フィンランディアシリーズ」は、さまざまな雑貨として国内外で展開される人気のデザイン。シンプルでモダンな模様は、暮らしになじみやすく、男女を選ばず使えるのもよさのひとつ。厚みのある生地なので、インテリアやトートバッグとして使うのがおすすめ。
ヴィータサロ・ユホ
フィンランドで生まれ、現在は日本に滞在。スウェーデンやデンマークにも滞在経験があり、北欧の伝統工芸からインスパイアされた先進的かつ繊細なデザインが特徴です。北欧の感性を残しつつ、日本だけで無く豊かな国際経験がある彼の日本を理解した上での洗練された北欧デザインには定評があります。 フィンランド航空、NASA(アメリカ航空宇宙局)、ボルボ・カーズ・ジャパンなどでライフスタイル製品から航空・宇宙用工業製品まで幅広いプロジェクトを手がけ、また化粧品及び食品のブランディングやパッケージデザインなど多岐に渡り活躍しています。 日本インダストリアルデザイナー協会 JIDA 会員
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